MEMORY LANE

なにが無駄でなにが大切か...。ファッションや音楽を通してみんなと考えや守備範囲を広げていけたらと思います。

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クローズZERO

2008.09.30

category : 映画

BIBJ7572_l.jpg

久しぶりにDVD借りました。

いつも利用しているTSUTAYAの閉店時間が早まったため、仕事帰りにレンタルすることができず、しばらく怠慢しておりました。

今日は休日でその近辺まで出歩いたので、ずっと借りれていなかったクローズZEROをようやくレンタル。

映画館で観た人やYOUTUBEで観た人、双方から高評価。

おまけに旧作のくせに3泊4日扱いときた。

結果、やっぱりそうゆうものっておもしろいんですよ。

変に先入観をもって余計な詮索する前に、まず手を出してみることですよね。

内容は原作の漫画と違って、完全オリジナルストーリー。

なにやら原作者の高橋ヒロシさんはずっと断っていたらしいですが...。

キャストは主演に小栗旬を迎え、山田孝之や高岡蒼甫、やべきょうすけらが周りを固める。

女の子が小栗旬をかっこいいと思うのも納得の一本です。

僕は山田孝之の方が僕と顔の濃さや背格好も近いことからか、親近感とかっこよさを感じましたが。

まずストーリーがわかりやすく、すんなりと映画に吸い込まれていく。

あれだけ似たようなキャスト(不良達)がいれば、かなりわかりやすくしなきゃならないのは当然ですからね。

上手く描写できてたと思います。

鈴蘭高校という、現実じゃありえないレベルの不良高校でテッペンを獲るという熱い設定。

小栗旬演じる転校生の源治と、山田孝之演じる鈴蘭のテッペンに一番近い男・芹沢。

この二人の決戦をポイントにストーリーは進んでいく。

最後まで芹沢のボロを描かずに進んでいく展開が観客を引き込んでいく。

そして、次々に仲間を増やしていく源治。

その相乗効果で男としては熱くならないはずがない。

男の闘争本能を手のひらで転がすような、心地良い青春映画だと思います。

そして女の子もなんだかんだ言って、強い男と熱い男は好きなもんで、いつの間にか不良を見る目が変わっていくという。

なんとも学生時代に戻りたいなぁなんて思わせる映画です。

来年には続編の公開も控えているそうで、大ヒット確実な予感です。

この映画の好成績もあって、ROOKIESがドラマ化したのかなぁとも思えるくらい。
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faliero sarti

2008.09.24

category : ファッション

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1949年、イタリアにて創業したファリエロサルティ。

カシミアやアルパカを始め、シルク、リネン、コットンなどの天然素材はもちろん、レーヨンやモダールなどの化学繊維まで網羅するテキスタイルメーカーがある。

これからの季節に欠かせないストールのファブリックとして業界人はもちろん、エルメスを始めとする一流ブランドから絶大な支持を得ているブランドである。

ファリエロサルティが織り成すストールの世界は軽くて上品。

様々な素材と素材の混率を見極め、その柄、その色に最適なテキスタイルで世界を魅了する。

天然素材のみにこだわらない、品質重視だからこそできるその守備範囲の広さは他の柄や色だけを重視した巻物とは比較とまでいかない。

カシミアやアルパカを使用した弾力のあるソフトな肌触りや、レーヨンの重量感と生地の薄さを活かした巻き心地はココロオドル。

また、大判ストールの代表格としても重宝され続けており、ポンチョのように肩から羽織るのもインパクトがあって良い。

この間、東京へ行った際に2本目を購入した。

毎回、違う素材で楽しませてくれるファリエロサルティはこれからも世界のファッションピ−プルを魅了していく。

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RIMOWA

2008.09.20

category : ファッション

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こちらもUNITED ARROWSより、RIMOWAです。

¥66,150(税込)

やっぱ海外行くならRIMOWAですよね。

グローブトロッターを良いけど、僕はRIMOWAがかっこいい。

基本的にプラスチックはちょっと嫌だし、こういったアルミ系はちゃっちくなくて、高級感も薄くて好きなんです。

スーツにも合うし、カジュアルにも合うところが良いですよね。

プラスチックじゃダサすぎ!

センスないっ!!

靴も鞄も手抜くな!!

新潟のビジネスマンは甘すぎ!!

かっこつけれない時点で、仕事できなそうに見えるっていうのを知ってほしいです。

かっこつけかたは任せますが、かっこつけれないのはまずいっす。
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秋のショーツスタイル

2008.09.20

category : ファッション

涼しくなったり、暑くなったり、夏気分が抜けきれない時期が続いております。

正直、洋服屋さんとしては困る一方です。

秋物が売れない。

買う気にならないのはわかりますが、売れないのも困ります。

店頭販売をしている自分としては、あまり紹介したくない媒体なのですが、久しぶりにZOZOTOWNより、秋冬のイメージを。

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僕の立っているお店のめちゃくちゃ競合他社よりショーツスタイルの提案です。

UNITED ARROWS−¥18,900(税込)

これだけショーツがもてはやされた年なのですから、秋冬版のショーツが出て当然。

と思いきや、なぜウチはやらない?

ホント頭かてぇな!

と、そのセンスの悪さに脱帽してしまいます。

他社はやってるのに。



ジャケットやブルゾンにショーツのスタイル。

これがやっぱりやりたいですね。

ただ、夏物のショーツでは生地に麻を使用していたり、マドラスチェックだったりで季節感ちがくない?なんてことになりかねん。

チェックはチェックでも、秋冬はタータンチェックやグレンチェック、ウィンドペーンチェックなどの大柄でウォーム感のあるものをチョイスすべき。

画像のショーツは残念ながらコットン素材なのだが、ウール素材ならなおのこと良い!!

ウールなら千鳥格子もOK!

秋はモカシンなどのアメリカ靴に秋冬柄のハイソックスをクシュッとして、足元にボリュームを出してジャケットを羽織りたい。

冬はマウンテンブーツやクラークスにブルゾンスタイル。

女性は冬でもスカートを履くのですから、浮いちゃうとか考える方がおかしいですよね。

それを見て寒そうとか言う女の子もどうかしてるでしょ。

自分たちしてるんだから。

タイツやレッグウォーマーで合わせるのもGOOD!です。

画像のようにオールスターでは小僧なだけです。

誰でもできます。

秋冬の意味が全くない。

ファッションは意外性です。

「えっ?」と思わせたほうが勝ちなのです!

夏と冬のミックススタイル。

素材以外のミックススタイルもお楽しみください。
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LANVIN

2008.09.09

category : ファッション

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2005年にルカ・オッセンドライバーがデザイナーに就任して以来、メンズファッション界に新たなエッセンスを与え続けているLANVIN。

ここ数年、コレクションの発表が毎シーズン気になるブランドである。

前DIOR HOMMEのデザイナー、エディ・スリマンの下でクリス・ヴァン・アッシュと共にアシスタントを務めていたということは、多少コレクションをかじった人ならば既にご存知のはず。

僕にとってはどうでもいい経歴なのですが 笑

実際、Diorに魅力を感じたことがなかったので 笑

ルカのデザインするLANVINのワードローブは決して派手ではないし、過度でもない。

地道にここ数年で評価を確固たるものにしてきた。

2年程前なら、評価(期待値)はクリスの方が高かったはず。

次世代デザイナーとしての一番騎手といった様な扱いだった。

しかし、エディの後任として引き継いだDior。

なかなか良い評価を受けずここまで来ている。

もちろん斬新なリヴァイバルをしてはいるのだが、ルカの目指すそれともまったく違う。

時代はルカを選ぶ。

アメトラ全盛のこの時代の中でも、そのパリ特有の匂いをずっと放ち続けている。

上品な素材や色調のなかにスポーティーな匂いを加える彼のデザインソースは他に媚びている感じが一切ない。

画像のスニーカーにしてもそうなのだが、このエナメルとスエードのコンビネーションにペールトーンの柔らかい色調でまとめている。

スニーカーというよりカジュアルな革靴に使用する様な色調が、スニーカーに奥深さを演出している。

プライスは101,850円。

スニーカーのプライスではないが、靴のプライスでは十分に存在する。

スニーカーという概念を超えた者には十分手に負えるプライスだ。

一つのアートとして観ているだけでも心を落ち着かせてくれる一足。

基本的に服は着るもの、靴は履くものという考えが僕にもあるが、ここまで観て惚れ惚れするスニーカーもそうはない。

芸術の都から発信されるワードローブだけに、そういった視点でのファッションも有りかもしれない。
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